地震特番で小川彩佳キャスターのTBS「ニュース23」が古巣のテレ朝「報道ステ」に“勝利”

小川彩佳キャスター

 18日夜に新潟県、山形県で最大震度6強の揺れを観測した地震でテレビ各局は特番を編成したが、図らずも6月にTBS系「ニュース23」のキャスターに就任した小川彩佳アナウンサー(34)と、古巣・テレビ朝日系「報道ステーション」の“直接対決”が実現。「小川ニュース23」が視聴率で上回ったことが19日、明らかになった。

 18日のTBS「ニュース23」は午後11時15分スタート予定(通常は後11時)だったが、午後10時22分の地震の発生を受けてドラマを休止して午後10時27分から報道特番がスタート。同45分から小川キャスターが出演し、予定を前倒しする形で「ニュース23」がスタート、放送時間を延長し、深夜1時10分まで放送した。

 一方、午後9時54分スタートのテレ朝系「報道ステーション」は放送中に地震が発生し、時間を延長して深夜0時50分まで放送した。

 通常放送では10分間しか重ならないが、18日は2時間以上の“同時間放送”が実現。午後10時45分から深夜0時50分までの時間帯の視聴率はTBSが5・6%で、テレビ朝日の5・2%を上回り、民放トップの数字となった(NHKは7・6%)。

 小川アナは2011年4月から「報道ステーション」のサブキャスターを務め、18年9月で卒業。19年4月にテレビ朝日を退社。6月からTBS「ニュース23」のキャスターに就任していた。(数字は関東地区、ビデオリサーチのデータを元に算出)

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