エンゼルス・大谷が3戦ぶり無安打も、チームは逆転勝ちで5割復帰…試合前に投球練習再開

試合前にキャッチボールをする大谷

◆ブルージェイズ1―3エンゼルス(18日、トロント・ロジャーズセンター)

 エンゼルス・大谷翔平投手(24)が18日(日本時間19日)、敵地・ブルージェイズ戦に「3番・指名打者」で先発フル出場。4打数無安打で、3試合ぶりのノーヒットに終わった。

 ブルージェイズの先発は17年WBCでMVPを受賞して米国の世界一に貢献した右腕・ストローマン。大谷はカットボールやツーシームなど手元で小さく動く速球系の変化球に苦戦した。3打席目まで対戦して遊ゴロ、投併打、二ゴロと完璧に封じられた。投手が3番手右腕・ビアジーニに代わった4打席目は、初球から積極的にバットを出していったが、二ゴロに倒れた。

 チームは4回に1点を失いながら、直後の5回にカルフーンとグッドウィンの本塁打で逆転。先発・スカッグスが8回途中3安打1失点と好投を見せ、9回は守護神・ロブレスが締めくくった。2連勝で借金を返済し、勝率を5割に戻した。

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