岡田准一主演「白い巨塔」最終夜は高視聴率15・2%…第三夜12・2%、第四夜13・5%と数字上げ有終の美

「白い巨塔」で愛人役を演じた沢尻エリカ

 26日に放送されたV6の岡田准一(38)主演のテレビ朝日開局60周年記念5夜連続ドラマスペシャル「白い巨塔 最終夜」(後9時)の平均視聴率が15・2%を記録したことが27日分かった。

 22日放送の第一夜は12・5%、23日の第二夜は11・8%をマーク。

 24日の第三夜は12・2%、25日の第四夜は13・5%とクライマックスに向けて数字を上げ、最終夜は15%台の高視聴率でフィニッシュした。

 山崎豊子氏の同名長編小説(65年)を原作に、03年(フジ系、主演・唐沢寿明)以来のドラマ化。浪速大学医学部を舞台に、教授の座をめぐる権力欲に取り憑(つ)かれた医師の姿や医学部が抱える封建的体質を鋭くえぐった作品。

 第一外科の次期教授を狙う野心むき出しの助教授・財前五郎が主人公で、医師役初挑戦の岡田が熱演。財前とは対照的に患者側に立つ第一内科助教授・里見脩二を松山ケンイチ(34)、財前の師である教授・東貞蔵を寺尾聰(72)、財前の愛人役を沢尻エリカ(33)が演じた。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

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