【鹿島】採点&寸評 ロスタイム弾浴び連勝ストップ…ハイプレス機能せず今季初の無得点

鹿島の先発布陣

 ◆明治安田生命J1リーグ▽第13節 鳥栖1―0鹿島(26日・駅前不動産スタジアム)

 鹿島は後半ロスタイムに決勝点を浴び、0―1で鳥栖に敗れた。リーグ戦では今季初の無得点となり、連勝は3でストップした。

 採点と寸評は以下の通り。

大岩剛監督【5・0】連勝支えたハイプレス機能せずも、鹿島は「自分たちのサッカー」に固執するクラブではないはず。打開策示せず

GKクォンスンテ【5・5】パントキックが風で失速し被弾直結。2分前にサイドを狙ったキックが風に戻される“予兆”があり、安全策で最前線狙いを選択。ハーフウェーは越えたため判断ミスとも技術ミスとも言い切れないが…

DF山本脩斗【5・0】空中戦は強いが、その他は相手にとって痛くもかゆくもない90分

DFチョンスンヒョン【5・5】明白なファールでの抗議は、審判の心証を損ねるだけなのでやめたほうがいい

DF犬飼智也【5・5】豊田との空中戦は7割勝利。完璧シュートブロックもあったが、最後の最後で水の泡

DF安西幸輝【6・0】らしさを出せる展開ではなかったが、シュートはチーム最多の2本。劣勢時は一列前で見たい

MF三竿健斗【6・5】終盤の運動量低下は責められない。反転ターンに努力と勉強と挑戦心感じる

MFレオシルバ【6・0】セカンドボールの回収に奮闘。起死回生のシュートブロックは見事

MFレアンドロ【5・0】イライラをため込むほどの不調ではなかったはず。左足首付近を痛めた影響か後半34分OUT

MF白崎凌兵【4・5】対面の全力少年型MF松岡のガッツにリズム崩す。交代1枚目もやむなし

FW土居聖真【5・0】DFに寄せて大きく蹴らせたら本来はFWの勝ちだが、相手が鳥栖だと思うツボ。シュート0で途中交代

FWセルジーニョ【5・0】前半は組み立てで貢献する場面あったが後半は尻つぼみ

MF安部裕葵【6・5】後半13分IN。不思議と鳥栖っぽい動きをしてしまう先輩たちの尻をはたくゴールへの最短距離を意識したプレー選択

MF遠藤康【―】後半34分IN。出場時間短く採点なし

FW金森健志【―】後半42分IN。出場時間短く採点なし

松尾一主審【5・5】競り合いで手を使うことは絶対に許さないが、なぜか手を使ったアフターチャージには寛容であり続けた

※平均は5・5~6・0点

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