木村進さん通夜で吉本新喜劇・すっちー&川畑泰史座長らも別れ

木村進さんの通夜に参列した末成由美

 腎不全のため68歳で死去した元吉本新喜劇座長・木村進(きむら・すすむ、本名同じ)さんの通夜が21日、大阪・都島区の「コスモホール都島」で営まれ、現役メンバーも別れを惜しんだ。

 若手の頃に木村さんのもとで芝居をした経験のある島田一の介(67)は「お酒とお芝居が大好きな方でした。見習うところはたくさんあった」としのんだ。やなぎ浩二(77)は「おばあさんから汚れ役まで幅広い芝居ができた人。彼が入ってから新喜劇が変わった。みんな負けてしまうもんね」と芸の確かさに舌を巻いた。

 現役座長の川畑泰史(51)は「小さい頃からあこがれの存在で大ファンでした。お芝居で笑いを取るのがすごかった。僕がこの世界に入るきっかけになった人。直接お会いすることはなかったですが、ありがとうございました、としか言えない」と話した。

 ほかに末成由美(72)、Wヤング佐藤武志(64)・浅香あき恵(62)夫妻、内場勝則(58)・未知やすえ(55)夫妻、帯谷孝史(69)、青野敏行(59)ら多くの新喜劇座員らが偉大な元スターをしのんだ。

最新一覧