池乃めだか、木村進さん通夜に参列「お芝居しながら笑いを取れる。オーラがあった」

木村進さんとの思い出を語る池乃めだか

 腎不全のため68歳で死去した元吉本新喜劇座長・木村進(きむら・すすむ、本名同じ)さんの通夜が21日、大阪・都島区の「コスモホール都島」で営まれ、池乃めだか(75)、桂文珍(70)、間寛平(69)、オール巨人(67)ら約100人が参列した。

 8歳年上ながら、木村さんより遅れて新喜劇に入団しためだかは「当時は寛平ちゃんと進ちゃんが23、4歳で座長になって、それにブーブー言う先輩もおったけど、僕らは『頑張ってるんやからええやんか』と。若いのに貫禄があったなあ。オーラがあった」と振り返った。

 木村さんの魅せる芝居に圧倒されていたそうで、「お芝居しながら笑いを取る。こういう風にできたらええなと、いつもいやらしい目で見ていました」と笑った。今ではめだかもすっかり大御所座員となり「時代も変わって新喜劇の形も変わってきたけど、進ちゃんがいてたらちょっと形が変わったかもわからんな。進ちゃんみたいな人が指導してくれたらなあと思う」と、芸達者な木村さんをしのんでいた。

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