【楽天】腰の手術から復帰して今季初先発の塩見が6回2失点「のらりくらり投げられた」

◆日本ハム―楽天(21日・札幌D)

 昨年10月に古傷の腰を手術し、復帰後初登板となった楽天・塩見貴洋投手(30)が6回4安打2失点と好投。昨年7月20日の西武戦(メットライフ)以来となる勝利投手の権利を手にしてマウンドを降りた。

 昨年8月26日の日本ハム戦(札幌D)以来の復帰登板は、初回こそ近藤の中犠飛で1点を失ったが、2回以降は持ち味の制球力とテンポのいい投球を披露。凡打を重ねた。疲れの見え始めた6回に二塁打2本で1点を失ったが、なお1死二塁のピンチを断ち、この回限りで降板した。

 「初登板なので序盤は緊張しました。調子はよくはなかったですけど、のらりくらり投げられました。野手の皆さんに感謝ですね。3点まではOKくらいの気持ちで投げました。なんとか試合はつくれたと思います。疲れましたね」と胸をなで下ろした。

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