【ヤクルト】村上が4年ぶり甲子園で初アーチ 掛布超えの高卒2年目12号

◆阪神―ヤクルト(21日・甲子園)

 ヤクルト・村上宗隆内野手(19)がプロ初の甲子園で12号を放った。

 2点ビハインドの7回。先頭で打席に入ると、代わったばかりの能見から左翼へ2試合ぶりの一発で1点差に追い上げた。「負けているので何とか出塁する気持ちで打席に立ちました。しっかりと押し込むことができました」。同じ高卒左打者の阪神・掛布雅之が2年目にマークした11本を超えた。逆方向へのアーチは実に6本目だ。

 甲子園は九州学園高1年夏に出場し、遊学館戦に4番を任されたが、4打席無安打で初戦敗退。以降は再び土を踏むことはできず、この試合が4年ぶりのがい旋だった。

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