クライミング東京五輪代表 8月世界選手権7位以上の日本最上位者が決定

五輪代表選考方法が発表されたスポーツクライミング

 日本スポーツクライミング協会は21日、都内で会見を開き、男女とも8月の世界選手権(11~21日、八王子)で7位以内に入った日本勢最上位の選手が2020年東京五輪代表に決まると発表した。新競技のスポーツクライミングはスピード、ボルダリング、リードの3種目の複合で競われ、各国最大で男女2名ずつ計4人が出場できる。

 世界選手権後は11月の五輪予選大会(28日~12月1日、フランス)、2020年4月のアジア選手権盛岡大会(27日~5月3日)が選考大会となる。有資格者が2人を満たさない、もしくは3人以上の場合は5月のコンバインドジャパンカップ(16~17日、未定)で残り1枠を争うことになる。合田雄治郎常務理事は「1人は最も優位な成績を残した選手、もう一人は直前に力を発揮した選手。(五輪に向けて)伸びてくる選手もいる」と話した。

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