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入ってくる時期になりました(栗東)

 こんにちは、山本です。今日も栗東からのパッチパチ。恐らく打ち終わっている頃には、西宮の自宅に到着していると思いますが、今日も行ってみましょうか♪

 さて、「巡り合わせ」ってあるんですね。昨日の競馬界は個人的に悲しく、肩を落としたくなるようなニュースばかりが続きました。まずは朝一番。いつものように坂路モニターを見ていると、後ろのコースを見ていた記者仲間たちから悲鳴のようにも聞こえる声とざわめきが起きました。急いでコースの方に視線を送ると、目の前でシャケトラの止まっている姿が…。デビュー前に浜中Jの非常に高い期待を耳にした時から注目していた馬で、競馬界のG党が集まる飲み会で親しくさせてもらっている上村助手が担当していたんですよね。お付き合いしてる方の担当馬にアクシデントが起きると、何とも居たたまれない気持ちになる。その気持ちはいつまで経っても変わりません。

 あとはヒシアマゾン死すのニュース。競馬を見始めた頃、大好きだった馬です。サイレンススズカに憧れていたことは何度か書いてますが、その前はヒシアマゾン。素人目には極端で破天荒に映る競馬をする馬たちが大好きだったのです。特に黒鹿毛の雄大な馬体から発するオーラ、スケールは一度、近くで見たかったなと思わせるもの。28歳。競走馬にとっては大往生と言える年ではありますが、ワタクシの中では最も「女傑」という呼び方が似合う牝馬です。

 ということで、アーモンドアイ凱旋門賞見送りにも驚いたけど、個人的にはそれも霞んでしまうような一日を振り返ったところで、そろそろ本題へ。今日も栗東からナマ情報を中心にお伝えしていきましょう。

 今日は2歳馬中心にいきますよ。今日の栗東の入厩馬を見ていると、オッと思える馬が数頭見当たりました。まずは現3歳のエールヴォアの半妹になる渡辺厩舎の【ラヴォアドゥース(牝、父ダイワメジャー、母フィーリングトーン)】、佐々木厩舎で速攻系の2頭と以前に書いた【リメンバーメモリー(牡、父キズナ、母フィオドラ)】と【プロークルサートル(牡、父キズナ、母クールアンフルール)】、さらにはキタサンブラックの全弟になる武幸厩舎の【エブリワンブラック(牡、父ブラックタイド、母シュガーハート)】です。こちらは栗東での様子を、また取材したいと思っています。

 さて、安田隆調教師と少しだけ2歳馬談議。現在、栗東には【ロードクラージュ(牡、父ロードカナロア、母レディルージュ)】と【レッドヴェイパー(牝、父キンシャサノキセキ、母レジェンドトレイル)】が入っています。実は真っ先に入ると思っていた【ユアソーラ(牡、父キンシャサノキセキ、母ヴィリエルバクル)】がいないので、話を聞いてみると、「ソエが出てしまいました。まずは治してからですね」とのこと。まぁ、予定よりは遅れることになりそうですが、仕上がり早のタイプと信じて、今後も注目していきたいものです。

 中竹厩舎にはブランノワール、エントシャイデンなどの下になる【ビアンフェ(牡、父キズナ、母ルシュクル)】が入ってきています。中竹調教師への取材の感触も上々で、「素直でいいバネがある。スピードタイプですね。まずはゲート試験ですが、もちろん早い時期に使うことを考えています」と話していました。兄姉同様、短距離が主戦場となるような雰囲気ですが、速攻系としては活躍の場が多いことも確か。こちらも取材を続けていきたいと思っています。

 さて、今年一発目の2歳馬取材会を行った橋口調教師に、現状の2歳馬情報を確認。早ければ今月中にも【ロールオブサンダー(牡、父エピファネイア、母ミッキーハナコ)】が栗東に入ってくるようです。こちらは3月の段階で「早いですよ」と聞いていた1頭。「すごくバランスのいい走りをします。芝の距離があるところが合いそうです」と期待しているようで、早い時期の馬とはいえ、中距離タイプでしょうかね。

 さて、その他の橋口厩舎の馬も少々。【カバジェーロ(牡、父ロードカナロア、母ラベ)】は父の弘次郎調教師の流れをくむ血統です。「早くないかもしれませんが、雰囲気を持っている馬。マイルあたりが合いそうです」と今後の伸びしろを期待します。【ピュアカラー(牝、父ワールドエース、母ヴィヴィッドカラー)】も兄は父の厩舎から引き継ぎ、今も現役を続けるカレンラストショー。「まだ緩いんですが、しっかりすれば、すごく走ってきそうです。大物感がありますね」と今後の成長を楽しみにします。

 早い時期が向きそうといえば、【リュッカ(牝、父キズナ、母フミノサチヒメ)】でしょうかね。こちらは馬主がニューワールドレーシング。「バネがありそうで。いいスピードを持っている感じ。気性的に前向きで、仕上がりも早そうです」と話します。あと、【サンドスラッシュの17(牝、父ダイワメジャー)】も「当歳の時からすごいトモでした。短距離が合いそうで、仕上がりも早いと思います」と早い時期からの活躍を見込んでいました。

 ということで、今日はここまで。また、明日です。ではでは。

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