きゃりーぱみゅぱみゅ、平成最後のライブで“歌舞く”

片岡愛之助(右)ときゃりーぱみゅぱみゅ

 歌舞伎俳優・片岡愛之助(47)ときゃりーぱみゅぱみゅ(26)が26日、東京・歌舞伎座ギャラリーで「南座新開場記念 京都ミライマツリ2019 supported by Suntory 製作発表会」に参加した。

 科学と古典芸能のコラボとなる「ミライマツリ」。愛之助は拡張現実(AR)の最新映像技術を使い、石川五右衛門として南座に出没する。この新たなる試みに「歌舞伎役者としての産声をあげた場所。初めて舞台を踏んだ場所。今までやったことないことで楽しみです」と、現代テクノロジーと日本の伝統芸能の融合に胸を膨らませた。

 きゃりーは和服をコートに見立てて着こなして登場。初めての南座で、平成最後のライブを行う。「歌舞伎とコラボしたスペシャルライブ。普段のライブとは一味違う事をしたい。平成を生きて来た者として南座でライブは考え深い。歴史に名を刻みたい」と意気込んだ。

 そんな4月30日のライブに歌舞伎要素を取り入れるべく、愛之助がきゃりーに歌舞伎の技術「見得」を伝授。きゃりーは「ライブでも決めポーズ出来る場所ある。入れたい」。出来栄えに愛之助は「登場姿から歌舞いてますからね。プラス歌舞伎を取り入れたらもっとすごくなると思う」と、当日のパフォーマンスに期待を寄せた。

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