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代打です(美浦)

 こんにちは。坂本、ではなく西山です。ドバイ国際競走で海外G1制覇を狙うアーモンドアイ、レイデオロらの取材のため坂本記者がドバイの地に飛び立ったため、今週は代打でPOG情報をお伝えしたいと思います。

 まずは、先週の振り返りから。23日の土曜9Rのミモザ賞(中山芝2000M)を快勝したのは、1番人気に支持された【エアジーン(牝、父ハービンジャー)】。着差は首でしたが、騎乗した石橋脩騎手は「抜け出してからも余裕のある感じだった。この先も楽しみ」と好感触。母ラスティングソングはフレールジャック、マーティンボロといった重賞勝ち馬を弟に持ち、6歳上の姉ハルーワスウィートはシュヴァルグラン、ヴィブロス、ヴィルシーナらG1馬の母という良血。現時点で次走は未定ですが、順調にオークストライアルに駒を進めてくるようなら要注目です。

 23日の未勝利戦(中山芝1800M)ではPOGで人気の高かった良血がついに勝ち上がりました。【アルママ(牡、父オルフェーヴル、母ホエールキャプチャ)】は、キャリア8戦目で待望の初勝利。畠山吉宏調教師は「素質はあるので、もう少し気性が成長してくれれば」と今後に期待。次走はダービートライアルの青葉賞を予定しているようです。

 24日の3歳500万(中山芝1800M)は【ダディーズマインド(牡、父トーセンホマレボシ)】が快勝。こちらは皐月賞にも登録する可能性があるとのことでしたが、賞金的に厳しそうでもあるので、プリンシパルSか白百合Sが視野に入っているようでした。

 最後に未勝利、ゆりかもめ賞(東京芝2400M)を連勝したサトノダイヤモンドの全弟【サトノジェネシス(牡、父ディープインパクト)】について、堀厩舎の森一誠助手は「体調が万全ではないということで放牧に出しました」と説明。こちらもPOGで人気が高かった1頭だけに、今後も動向に注目していきたいと思います。

 さて、ヤマタケ先輩の「ハーフ・ハーフな時期突入」というブログで、栗東トレセンに2歳馬が入厩し始めているという情報が出ていましたが、美浦トレセンにも少しずつ緑色のゼッケンを装着した若駒の姿がチラホラ目につくようになりました。

 昨年はステルヴィオ、プリモシーンと牡牝の3歳馬が活躍した木村哲也厩舎では、09年のローズSで3着し、続く秋華賞では4着に入った母を持つ【クーデグレイスの17(牡、父オルフェーヴル)】に、【ゴレラの17(牡、父ヴィクトワールピサ)】、【マチカネチコウヨレの17(牡、父リアルインパクト)】の3頭がゼッケンの登録を済ませています。すでに木村厩舎の2歳馬取材会でお話を聞かせていただいてますので、近いうちに紹介できればと思います。

 他には、田中博康厩舎に母が交流重賞5勝の【トーセンジョウオーの17(牡、父トーセンファントム)】。古賀慎明厩舎からはスイートピーS勝ちの姉ディープジュエリーがいる【ジュエルオブザナイトの17(牡、父ジャスタウェイ)】などの名前も発見しました。

 代打で失礼しました。それでは、また。

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