なんと9イニング試合で合計20投手が登板の珍記録

ドジャースの前田も登板した試合で計20投手がマウンドへ

 メジャーリーグで、オープン戦ながら、両軍とも10人を繰り出して計20人がマウンドに上がる試合があった。

 カリフォルニア州アナハイムで25日(日本時間26日)に行われたエンゼルスとドジャースの「フリーウェーシリーズ」第2戦の出来事。ドジャースは前田健太投手(30)が先発。一方のエンゼルスはラミレスが先発した。

 ブルペンデーのエンゼルスは先発ラミレスから、アレン、ブトレ、L・ガルシア、ベドロシアン、アンダーソンと6人が1回ずつ投げた、7回にバード、L・ペーニャがともに1/3回で降板。ボールがイニングをまたぐ2回を投げたが9回に息切れし10人目のケーリンが最後のアウトをとった。

 一方、ドジャースは前田が予定通り3イニングを投げ3点を失ったが、4回以降は小刻みなリレーでバエズ(1回)、アレキサンダー(1/3回)、ジャンセン(2/3回)、グリム(1回)、ファーグソン(1回)、サルー(2/3回)、Y・ガルシア(1/3回)、シェフィールド(1/3回)、カリー(2/3回)で、1点差を逃げ切った。

 メジャーのレギュラーシーズンの両軍最多投手登板は16人。オープン戦とはいえ、空前絶後の試合でドジャースが8―7で逃げ切ったが9回試合で3時間58分もかかった。

 なお、日本プロ野球の両軍最多投手登板は15人。

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