マリナーズ・菊池がイチロー指摘の黒ジャージー事件を反省「完全に僕のミスです…」

菊池雄星

 マリナーズ・菊池雄星投手(27)が23日(日本時間24日)、イチローに指摘された「黒ジャージー事件」を反省した。

 イチローが引退会見の中で、15日にチャーター機で来日した際の雄星の服装について言及。イチローは「服装のルールが黒のセットアップ、ジャージーのセットアップでOK。長旅なので、できるだけ楽にという配慮ですけど、『雄星、俺たちどうする?』って。『アリゾナ発つときはいいんだけれども、日本着いたときにさすがにジャージーはダメだろ』って2人で話していたんですね。『そうですよね、イチローさん、どうするんですか?』って。僕は『中はTシャツだけどセットアップでジャケット着ているようにしようかな』って。『じゃあ僕もそうします』と雄星が言うんです。で、キャンプ地を発つときのバスの中で、みんな、僕もそうでしたけど、黒のジャージーのセットアップでみんなバスに乗り込んできて。雄星と席が近かったので『雄星やっぱ、だめだよな、これっ』て。『やっぱり日本に着いたときに、メジャーリーガーがこれはダメだろ』ってバスの中で言っていたんですよね。『いや、そうですよね』って。そうしたらまさか羽田に着いたときに黒のジャージーでしたからね」と明かした。

 さらにイチローは「コイツ大物だな、と思って。ぶったまげました。それは本人にまだ真相は聞いてないんですけど、何があったのかわからないですけど、左ピッチャーはやっぱ変わった奴が多いなと思ったんですね」と続けた。そんなエピソードを聞いた雄星はこの日の囲み取材で「話すと10分くらいかかるので、後々ゆっくり…。完全に僕のミスです…」と苦笑いだった。

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