小林会長が放映権問題に関し「協会がやっていることと報道されていることは違う」

記者会見するLPGA・小林浩美会長

 日本女子プロゴルフ協会(LPGA)は18日、都内で定時社員総会を開いた。7人の理事のうち6人が再任となった。昨年12月の役員改選で5選が内定していた小林浩美会長(56)の再任が正式に承認され、5期目に入った。任期は2年。副会長は原田香里氏、専務理事は松尾恵氏が務める。3月に定年となる鈴木美恵子専務理事が退任し、新理事に浅田真弓氏が加わった。

 総会終了後には、小林会長が放映権問題について、会員に約2時間の説明を行った。同会長は記者会見で「総会が終わり、別途、放映権に関しては説明をさせていただいた。より理解を深めてもらうためです」と語った。その中で「協会がやっていることと、世の中に報道されていることが違うということを(会員の皆さんに)よく理解していただきました」と語った。

 導入を目指すインターネットの有料生中継については「鋭意作業中」と話すにとどめた。放映権の帰属を巡っては、LPGAが一括管理の方針を主張し、テレビ局側と対立状態にある。

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