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牝馬戦線を見てみよう3(栗東)

 こんにちは、山本です。今日は2か月ぶりにやって来ました、中京競馬場からのパッチパチ。珍しく、雨予報も回避した尾張の地から、そろそろ行ってみましょうか♪

 さて、当ブログをご覧の方で、実際に中京競馬場まで足を運んだ経験がある方はどれほどいらっしゃるでしょうか。名古屋鉄道、略して名鉄の「中京競馬場前」という駅で降りるんですが、ここから競馬場へつながる道、フローラルウォークという道が実に長いんです。特にコース同様に、ずっと上り坂を歩いていくことになりまして、この長く続く勾配がボディーブローのようで実にしんどい。今の時期はいいんですけど、夏の開催になると、カッターの襟のあたりは汗でビッショリと濡れている状態ですわ。まぁ、どの競馬場も駅から結構な距離を歩くんですが、一応すべて平坦コースなんですよね。

 中京と小倉、日頃はあまり行き慣れていない競馬場なんですが、一つ面白いことがあって、中京なら名鉄、小倉ならモノレールといった競馬場へ向かう公共手段で、たまに調教師さんとバッタリ会ったりする。普通に新聞を読んでいたり、扇子をあおったりなんてしながら…。阪神や京都なんかは車での移動が多いんですけどね。まぁ、ローカル競馬のあるあるです。

 ということで、今日は忙しいので、そろそろ本題へ。まずは中山メインのスプリングSですね。ここは矢作厩舎の2億円ホース、【ユニコーンライオン(牡、父No Nay Never)】が参戦してきますね。昇級戦ながらメンバーがそろっていた、前走のつばき賞は2着と惜敗。まだ遊ぶ面があり、「相手に併せるような感じ」でしか走れないと安藤助手は指摘しますが、体調面は一戦ごとに上向いている様子。「今週の追い切りは横で見ていても、さすがだなという瞬発力。暖かくなって、動けるようになってきました」と口にします。個人的には舞台設定も合いそうな気がしています。今回は前々からどうしても本命を打ちたい馬がいたので、▲としましたが、十分に好勝負は可能だと思いますよ。

 さて、ここからは今日の系場も踏まえてのお話。フラワーC、ファルコンSが終了して、桜花賞の賞金順はほぼ固まったと言っていいんじゃないでしょうか。注目のフラワーCはコントラチェックの逃げ切り。うまく、ペースを落としてましたもんね。しかし、勝ちっぷりはよかったし、本番では展開のカギも握りそう。藤沢和厩舎は3頭出しですしね。で、2着のエールヴォアは現状、中山の1800メートルでも忙しいかな。マイルは決して歓迎材料ではないと思うけど、直線の長い外回りに替わることは大きなプラスになるでしょうね。ということで、賞金順を改めて整理してみます。

優先=チューリップ賞〈1〉

【ダノンファンタジー(牝、父ディープインパクト)】=栗東・中内田

優先=チューリップ賞〈2〉

【シゲルピンクダイヤ(牝、父ダイワメジャー)】=栗東・渡辺

優先=チューリップ賞〈3〉

【ノーブルスコア(牝、父ディープインパクト)】=栗東・藤原英

優先=報知杯FR〈1〉

【プールヴィル(牝、父Le Harve)】=栗東・庄野

優先=報知杯FR〈1〉

【ノーワン(牝、父ハーツクライ)】=栗東・笹田

優先=報知杯FR〈3〉

【ジュランビル(牝、父キンシャサノキセキ)】=栗東・寺島

優先=アネモネS〈1〉

【ルガールカルム(牝、父ロードカナロア)】=美浦・田村

優先=アネモネS〈2〉

【レッドアステル(牝、父ディープインパクト)】=美浦・国枝

〈9〉【クロノジェネシス(牝、父バゴ)】=栗東・斉藤崇、4250万

〈10〉【コントラチェック(牝、父ディープインパクト)】=美浦・藤沢和、2650万

〈11〉【フィリアプーラ(牝、父ハービンジャー)】=美浦・菊沢、2150万

〈12〉【メイショウケイメイ(牝、父ワークフォース)】=栗東・南井、2100万

〈13〉【グランアレグリア(牝、父ディープインパクト)】=美浦・藤沢和、2050万

〈14〉【アウィルアウェイ(牝、父ジャスタウェイ)】=栗東・高野、1950万

〈15〉【シェーングランツ(牝、父ディープインパクト)】=美浦・藤沢和、1850万

〈16〉【ビーチサンバ(牝、父クロフネ)】=栗東・友道、1700万

〈17〉【アクアミラビリス(牝、父ヴィクトワールピサ)】=栗東・吉村、1600万

〈17〉【ホウオウカトリーヌ(牝、父マツリダゴッホ)】=美浦・栗田徹、1600万

〈17〉【エールヴォア(牝、父ヴィクトワールピサ)】=栗東・橋口、1600万

〈20〉【ウインゼノビア(牝、父スクリーンヒーロー)】=美浦・青木、1200万

〈21〉【メイショウショウブ(牝、父ダイワメジャー)】=栗東・池添兼、1150万

〈22〉【アズマヘリテージ(牝、父トーセンジョーダン)】=栗東・河内、1000万

〈23〉【ラブミーファイン(牝、父ジャスタウェイ)】=栗東・田所、1000万

 桜花賞のフルゲートは18頭。ということで、この賞金順で見ると、現状では賞金1700万のビーチサンバまでが「当確」って感じでしょうか。ていうか、この金額でギリギリなんですね…。で、賞金1600万のアクアミラビリス、ホウオウカトリーヌ、エールヴォアが現状、3分の2で出走枠を争うということになると思います。まさか、アクアミラビリスが抽選対象になるとはなぁ。

 ということで、ネット限定「厳選馬」をどうぞ。

阪神2R・ヘビーアタック(初戦は内ラチ沿いで窮屈になり、脚を余した競馬。中間の動きもよく、一変の可能性は十分)

 続いては馬券王への道 延長戦でございます。

阪神4R・4モズレジーナ(調教の動き目立つ。ここは芝の未勝利にしては、手薄な相手関係)

阪神11R・3ケントオー(4角で大きく位置を下げながら、再び盛り返した京都記念に少しびっくり。この相手ならやれる)

中山10R・16ウインオスカー(この馬が8枠に入った時の成績は非常に優秀。中山も走る)

中京9R・1ディープスピリッツ(距離短縮、少し力のいる馬場。どちらも歓迎。条件合う)

 今日はここまで。また、次回です。ではでは

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