デヴィ夫人、横領容疑の元経理担当の法廷での態度に激怒「2回コックリして寝てました」

21日の辻村被告の公判で意見陳述をした後、取材に応じた際のデヴィ夫人

 タレントのデヴィ夫人(79)が22日放送の日本テレビ系情報番組「スッキリ!!」(月~金曜・前8時)の単独インタビューに答え、自身が代表を務める芸能事務所「オフィス・デヴィ・スカルノ」(東京都渋谷区)の元経理担当で、同事務所の運営費を横領したとして業務上横領の罪に問われている無職・辻村秀一郎被告(61)に対する怒りを改めてあらわにした。

 21日、辻村被告の東京地裁での公判で、意見陳述を行ったデヴィ夫人。「犯罪者はあんな風に虚言、真っ赤なウソを吐けるんだなと本当にビックリしました」と話した上で同被告の法廷での様子について、「ふてぶてしい限りでした。刑務官2人に囲まれて、2回コックリして寝てました」と声を荒げた。

 また、法廷で「違う!違う!」と叫んで裁判官に「静粛に」と注意されたとされる一部報道について「声を上げた記憶はありません。『静粛に』と言われた記憶もないし、裁判官にたしなめられたなんて、全然ない」と否定した。

 被告について「ベジタリアンだったり、病弱だと言っていたから、お肉を省いて野菜をあげるとか、彼には特別に気を遣っていたのに…。こんなに全て信用して預けていたのに、雇った2011年2月から横領というか詐欺をしていた。裏切られた気持ちです」と怒りの言葉を続けたデヴィ夫人。「民事でも訴訟を起こそうと思っています。徹底的にやろうという思いです」と1億7000万円を横領されたとして、民事裁判にも訴える意思を改めて明かしていた。

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