マリナーズ・菊池がキャンプインを翌日に控え「楽しみでしかない」…即席サイン会でファンと交流も

現地のファンにサインをする菊池雄星(カメラ・安藤 宏太)

 西武からポスティングシステムでメジャーリーグ・マリナーズに入団した菊池雄星投手(27)が11日(日本時間12日)、アリゾナ州ピオリアのキャンプ地でメディカルチェックを行った。

 3日に渡米して、現地で自主トレをしてきた雄星。12日(日本時間13日)のバッテリー組のキャンプインを翌日に控え「本当に楽しみです。いよいよ始まるなと言う気持ちで楽しみでしかないです」と興奮を抑えられない様子だった。

 日本とはキャンプインが10日以上遅く、調整法が異なるが渡米後も4度ブルペン入り。「いい状態でブルペンでも投げられていますし、ボールにもうまく対応出来ているなと思う」と仕上がりに自信をのぞかせながら「これから実戦が入ってくる中でいかに出来るかというところと、早くチームに溶け込めるようにコミュニケーションを取ってやっていきたい」と意気込みを口にした。

 食生活について「きょうのお昼に(渡米後)初めてお米を食べた。日本食が早く食べたいとかにはまだなっていない」と話すなど、現地の生活にも順応している。帰宅時には駐車場外に待っていた10人ほどの現地ファンに対して即席サイン会を実施。米国ファンからは「アリガトウ!」と日本語で感謝されるなど、早くもハートを鷲づかみにしていた。

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