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【京都6R新馬戦】“3億円ホース”サトノソロモン、人気に応え快勝 池江師「ゆっくり、じっくり育てていきたい」

デビュー勝ちした話題の高額馬、サトノソロモンとMデムーロ騎手(カメラ・高橋 由二)

 1月13日の京都6R・新馬(芝2000メートル、16頭立て)は、単勝1・3倍の断然人気に支持されたサトノソロモン(牡3歳、父ディープインパクト、栗東・池江泰寿厩舎)が好位から抜け出して初陣を飾った。勝ちタイムは2分4秒4。

 先行勢をみながら5~6番手のインを追走。4コーナーでスペースができると余力を残したまま前との距離を詰めていき、直線も加速を続けて残り200メートルで先頭へ。外から迫ったトーセンスカイの追い上げを半馬身差でしのいだ。

 母イルーシヴウェーヴは仏G1「プール・デッセ・デ・プーリッシュ」(芝1600メートル)の勝ち馬。2016年のセレクトセールで2億8000万円(税込み3億240万円)で落札された。ミルコ・デムーロ騎手は、ひと安心といった様子で「スタートがよくて、すぐにいいポジションにつけられた。直線も自分から動いてくれて、最後まで余裕があった。強かったですね」と振り返った。

 池江調教師は「センスがいいなという内容でした。折り合いもついていましたし、前が開いた時も瞬時に反応。最後にフワフワしましたが、後ろから来たぶんだけ伸びていましたね」と期待通りの走りに笑みが絶えなかった。今後は成長を促すため放牧に出る。トレーナーは「大型(552キロ)で、体のあちこちに成長が追いついていない部分がある。ゆっくり、じっくり育てていきたいです」と説明した。

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