笑福亭鶴瓶、もし明石家さんまが引退したら「女芸人は後追いする」

笑福亭鶴瓶

 お笑いタレントの明石家さんま(63)が、放送500回目を迎えた11日放送のTBS系トークバラエティー「A-スタジオ」(金曜・後11時15分)に初出演。45年来の仲であるMCの笑福亭鶴瓶(66)は、さんまへのあふれる“愛”を語った。

 お互いを知り尽くした2人のトークの応酬が終わり、さんまを送り出した鶴瓶は1人で語り出した。さんまは芸人にも素人にも、自分のような立場の人にも、全ての人間にとって好感度1位という存在だと明かした上で、「これがテレビの世界からやめると言ったら、本当に“さんまロス”起きますよ。女芸人は誰か、後追いすると思うよね」と推測した。

 実際に、さんまはかつて、引退をほのめかしたことがあったという。ビートたけし(71)に「オレ邪魔ですから、退きますから」と宣言したが、たけしは「嫌なこった」と反対したという。鶴瓶は、さんまは80歳になるまでトップで走り続ける体力が絶対にあると断言した上で、「ということは、80でテレビで笑わせ続ける姿をオレが見るには、オレ84(歳)まで生きなあかんのです」と笑わせ、「絶対死ねない」と続けた。

 ゲストが帰った後に鶴瓶が語るこのコーナーは番組名物だが、今回は話すつもりはなく、事前にさんまの事務所にも連絡していたという。しかし「しゃべらんとかなと思ったけど。急にしゃべりはった」と鶴瓶。番組では舞台裏でかみしめるように聞くさんまの姿が映し出されて、終わって再び顔を合わせると「今のところはホワッと出ていた」という表現で、照れを隠した。

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