大商大のプロ注目トリオが始動

勝ちダルマを手に大学日本一を誓う大商大の(左から)小野寺、大西、橋本

 関西六大学リーグの大商大が6日、奈良・香芝市の同大学グラウンドで始動した。大西広樹、橋本侑樹の両投手、小野寺暖(だん)外野手(いずれも3年)のプロ注目トリオが、初の大学日本一とプロ入りを目標に掲げた。

 最速148キロ右腕の大西は最優秀投手を3度受賞。MAX146キロ左腕の橋本は2年秋に、小野寺は3年春にそれぞれ最優秀選手に輝いた。

 全日本大学選手権は2017、18年と2年続けて2回戦で敗れた。昨年は楽天ドラフト2位の太田光捕手と中日6位の滝野要外野手を擁しながら、頂点に立てなかった。橋本は「3年間は日本一を1回も取れていない。絶対に日本一を取るという気持ちでスタートした」と、意気込みを示した。

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